【2021年最新版】沖縄でおすすめのボイトレ教室3選【失敗しないコツも伝授します】
このような悩みを解決します。
本記事の内容
- 沖縄でおすすめのボイトレ教室3選
- ボイトレ教室選びの7つのコツ
- ボイトレ教室に通うメリット・デメリット
- ボイトレに関するよくある質問
- まずは無料体験レッスンに行ってみよう!
本記事の信頼性
この記事を書いているtanitaniは、現在シンガーソングライター歴2年目です。
普段から曲作りをしており、持ち曲は100曲以上です。
今回は、沖縄でおすすめのボイトレ教室3選についてお話していきます。
沖縄にはボイトレ教室がたくさんあります。教室によってコース内容や料金に違いがあるため、どの教室に通えばいいのかわからず困っている方も多いと思います。
恥ずかしながら、過去に僕はボイトレ教室選びに失敗して、5つの教室を渡り歩いた経験があります。お金も時間も無駄にして正直つらかったです...。(泣)
このような失敗をもう誰もしてほしくない。そこで本記事では、おすすめのボイトレ教室だけでなく、教室選びのコツや、ボイトレに通うメリット・デメリットなどの情報もお届けします。
あなたに合った教室に通えば、歌を歌うことがいまよりももっと楽しくなるので、歌がどんどん上達します。
それでは、前置きはこの辺にして、早速ご紹介していきます。
沖縄でおすすめのボイトレ教室3選
沖縄でおすすめのボイトレ教室を3つご紹介します。
沖縄でおすすめのボイトレ教室3選
順番に見ていきましょう。
おすすめ①:シアーミュージック 沖縄校
基本情報
目的 | 趣味/プロ/話し方 |
レッスン形態 | マンツーマンレッスン |
レッスン時間 | 45分 |
レッスンの入れやすさ | フレックス制(振替可) |
開講時間 | 12:45~21:45 |
体験レッスン | 無料(30分) |
月謝 | 月2回 / ¥10,000(税込¥11,000)※1レッスン(45分)あたり5,000円(税込¥5,500) 月3回 / ¥13,500(税込¥14,850)※1レッスン(45分)あたり4,500円(税込¥4,950) 月4回 / ¥16,000(税込¥17,600)※1レッスン(45分)あたり4,000円(税込¥4,400) |
入会金 | 10,800円 |
所在地 | 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち 4-8-1新都心とみや 301号 |
アクセス | おもろまち駅から徒歩5分 |
電話 | 0120-055-349 |
実際に、僕が半年以上通っていたシアーミュージックの沖縄校です。シアーミュージックの推しポイントは以下の5つです。
推しポイント5つ
- ①:2つのブースを使った安心・安全なレッスン(コロナ対策)
- ②:採用率5%の狭き門をくぐり、300時間以上の研修を受けた質の高い講師陣
- ③:空きがあれば、無料でブース使い放題
- ④:自分で先生、曜日、時間を選ぶことができる
- ⑤:いまなら「しらスタ見た」で入会金が無料
シアーミュージック沖縄校についてもっと知りたい方は、シアーミュージックをご覧ください。
おすすめ②:ボーカルスクールIGGY(イギー)
基本情報
目的 | 趣味/プロ |
レッスン形態 | 個人レッスン / ペアレッスン |
レッスン時間 | 60分 |
レッスンの入れやすさ | 不明 |
開講時間 | 不明 |
体験レッスン | ¥2,000(45分) |
月謝 | 【個人レッスン】 月2回 / ¥10,000(税込¥11,000)※1レッスン(60分)あたり5,500円 月3回 / ¥15,000(税込¥16,500)※1レッスン(60分)あたり5,500円 月4回 / ¥20,000(税込¥22,000)※1レッスン(60分)あたり5,500円 【ペアコース】 月2回 / ¥ 6,000(税込¥ 6,600)※1レッスン(60分)あたり3,300円 月3回 / ¥ 9,000(税込¥ 9,900)※1レッスン(60分)あたり3,300円 月4回 / ¥12,000(税込¥13,200)※1レッスン(60分)あたり3,300円 【短期集中型 Crashコース】 月12回 / ¥50,000(税込¥55,000)※1レッスン(60分)あたり4,594円 【カスタムコース】 1回(2時間) / ¥16,000(税込¥17,600) |
入会金 | 不明 |
所在地 | 〒904-0117 沖縄県那覇市銘苅2-5-28 あたとゆビル3F |
アクセス | ゆいレール「古島駅」から徒歩13分 |
電話 | -81 98 863 0775 |
次におすすめなのが、ボーカルスクールIGGY(イギー)です。推しポイント以下の3つです。
推しポイント3つ
- ①:開校から13年
- ②:沖縄県内だけで累計1500名がIggyのレッスンを経験
- ③:古島駅からすぐで通いやすい
ボーカルスクールIGGY(イギー)についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
おすすめ③:YuMe VOCAL SCHOOL 那覇 / 首里校
基本情報
目的 | 趣味/プロ |
レッスン形態 | オンラインレッスン |
レッスン時間 | 30分 |
レッスンの入れやすさ | 不明 |
開講時間 | 12:00-21:00 |
体験レッスン | 無料 |
月謝 | |
入会金 | 不明 |
所在地 | 〒904‐2172 沖縄県沖縄市4-11-7 セイコウビル201 |
アクセス | おもろまち駅から徒歩32分 |
電話 | 098-959-6903 |
最後におすすめなのが、YuMe VOCAL SCHOOL 那覇 / 首里校です。推しポイント以下の3つです。
推しポイント3つ
- ①:現在はオンラインレッスンのみで受講しやすい
- ②:いまなら「お試しLINE動画レッスン」が¥500
- ③:いまなら「お試しZOOMレッスン30分」が¥2,400→¥1,000
YuMe VOCAL SCHOOL 那覇 / 首里校についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
ボイトレ教室選びの7つのコツ
続いて、ボイトレ教室を選びのコツを7つご紹介します。
ボイトレ教室選びの7つのコツ
- ①:ボイトレ教室に通う目的をハッキリさせる
- ②:マンツーマンレッスンがある教室を選ぶ
- ③:レッスン時間と料金の相場が合っている
- ④:通いやすい教室を選ぶ
- ⑤:レッスンの予約やキャンセルがしやすい教室を選ぶ
- ⑥:入会前に体験レッスンを受ける
- ⑦:講師の経歴や実績、性格や得意とするジャンルを知っておく
順番に見ていきましょう。
コツ①:ボイトレ教室に通う目的をハッキリさせる
「あなたはなぜボイトレ教室に通うのか?」、その目的をハッキリさせましょう。
ボイトレはあくまで、正しい発声方法を身につけるための手段です。
では、正しい発声方法を身につけて、あなたは何がしたいですか?
- 音痴を改善して、ラクに歌を歌いたい
- 友達とカラオケに行ったとき、上手いねとほめられたい
- プロのアーティストのように原キーで歌えるようになってモテたい
このように、具体的に何がしたいのかを明確にしておくことが必要です。
なぜなら、その目的によってあなたに合った教室が変わってくるからです。
たとえば、趣味で通うのなら、楽しく通い続けられる教室にしましょう。また、プロを目指すのなら、本格的なレッスンで、プロデビューの方法に詳しい教室に通うべきです。
ボイトレに通う目的をハッキリさせることで、失敗しない教室選びができます。
コツ②:マンツーマンレッスンがある教室を選ぶ
ボイトレ教室のレッスン形態は大きく分けて以下の2つです。
- マンツーマンレッスン(個人)
- グループレッスン(集団)
料金はグループレッスンの方が安いことがほとんどです。しかし、本気で正しい発声を身につけたいのなら、マンツーマンレッスンがある教室を選びましょう。
なぜなら、グループレッスンだとあなたに適した指導ができないからです。
たとえば、生徒が3人いるグループレッスンの場合、生徒のレベルにばらつきがあるので、ボイストレーナーは3人全員が理解できることしか話すことができません。あなたがすでに知っていることを話されたら時間がもったいないです。
マンツーマンレッスンであれば、あなたのレベルや目的に合った指導ができるので、そのような心配はありません。あなたのペースで効率的にレッスンができます。
せっかくボイトレ教室に通うなら、マンツーマンレッスンがある教室を選びましょう。
コツ③:レッスン時間と料金の相場が合っている
ボイストレーニングは以下のように料金に相場があります。
- マンツーマンレッスン(60分):4,000円~5,000円
- グループレッスン(60分):3,000円
もしレッスン料が相場よりも安すぎたり、高すぎたりした場合は、その教室はやめておきましょう。バイトで時給換算すると約5時間。あなたが5時間も働いて稼いだお金を、1時間のレッスン料に変えるわけですから、その使い道は慎重に決めましょう。
コツ④:通いやすい教室を選ぶ
体験レッスンに申し込む前には、必ず通いやすい教室を選びましょう。
なぜなら、ボイストレーニングで効果を得るためには1年近く通い続ける必要があるからです。
どれだけその教室が良くても、通いやすくないと生活に支障が出ます。平日の学校終わり、仕事終わり、そして、土日の昼や夜。わざわざ1レッスン(1時間)のために、移動に何時間もかけるのはかなりシンドいです。遠すぎることが原因で、途中で通うのを辞めてしまうともったいないので、できれば自宅や職場からアクセスしやすい教室に行きましょう。
コツ⑤:レッスンの予約やキャンセルがしやすい教室を選ぶ
レッスンの予約やキャンセルがしやすい教室を選びましょう。
あくまで、ボイトレは習いごとです。
あなたには習いごとのほかに学校や仕事など優先すべき大事なことがあります。学生なら試験勉強、社会人なら急な残業など、あなたの生活リズムは常に変化し続けます。時には、ボイトレに行けない日もあるかもしれません。万が一病気やケガをした場合には、柔軟に対応をしてもらえたほうが安心です。
そんなとき、WEBで予約やそのキャンセルがスムーズにできる教室であれば、急なトラブルが起きた時でも困りません。
無理なく通い続けるためには、レッスンの予約やキャンセルがしやすい教室を選びましょう。
コツ⑥:入会前に体験レッスンを受ける
ボイトレ教室に入会する前には、必ず体験レッスンを受けましょう。
ほとんどのボイトレ教室では無料の体験レッスンが用意されています。
体験レッスンでは、その教室がどのような雰囲気で、どんな人が通っているのか、どんなボイストレーナーがいるのか入会する前に知ることができます。
ホームページを見て印象がよくても、実際にレッスンを受けてみると印象が変わることも多々あります。もし体験レッスンで何か変だな、ここは少し怪しいなと感じたら、その教室には入会しない方がいいです。あなたはあくまでお金を払うお客様という立場なので、即決せずにじっくり決断しましょう。
まずは良さそうな教室の体験レッスンをひと通り受けて、本当に通いたいと思える教室を選びましょう。
コツ⑦:ボイストレーナーの経歴や実績、性格や得意とするジャンルを知っておく
ここがコツの最重要ポイントです。
ホームページや体験レッスンで、ボイストレーナーの経歴や実績、性格や得意とするジャンルを知っておきましょう。
あまり知られてませんが、ボイストレーナーになるために必要な資格は一切ありません。そのため、誰でも簡単にボイストレーナーになれてしまうのです。
大手のスクールでは講師になるための試験・研修がありますが、一部のスクールではちょっと歌が上手い程度の知識の浅い人が講師をしていることもあります。
そこでチェックしておきたいのがボイストレーナーの経歴や実績です。以下にチェック項目をあげます。
経歴・実績チェック
- 最終学歴:音大出身などの音楽的知識を持っているか
- 講師歴:ボイストレーニングを何年教えてきたのか
- 楽器経験:ピアノやギターなどの楽器経験が豊富かどうか
- 生徒数:過去、そして現在どれくらいの生徒に教えているか
- 実績:有名アーティストの指導歴があるか(※これはごくまれ)
できれば、このような項目を第三者やボイストレーナー本人から聞いておきましょう。逆にこのような経歴や実績を教えてくれない場合は、その教室はやめておきましょう。公開できないのは経歴や実績が悪い証拠です。公開してくれるのであれば、指導に自信がある証拠なので信用できます。
ここで注意点ですが、有名アーティストのバックコーラスをやっていたなどの「歌が上手い」経歴は誘い文句です。惑わされないでください。講師に必要なものは、歌の上手さではなく、「人に教える能力」です。
そして、ボイストレーニングだけでなく、習い事すべてに言えることですが、「良好なコミュニケーションを築けるかどうか」も確認してください。人間関係にはどうしても合う合わないがあります。講師の方も人間です。あなたとの相性に合う合わないがあります。入会する前に、講師の人間性も知っておいた方が安心なので、たとえば以下のようなことをチェックしておきましょう。
相性チェック
- 性別:男女で音域は異なるので、レッスンであなたが聴きやすい声かどうか
- 性格:明るい性格、落ち着いた性格、あなたの性格に合うかどうか
- 年代:できれば同年代のほうがジェネレーションギャップが少なくて話しやすい
- 好きな音楽ジャンル:あなたと好きな音楽が似ていたほうがレッスンもしやすい
- 得意とする音楽ジャンル:あなたが教わりたい音楽ジャンルを得意としているか
ホームページや体験レッスンだけで判断するのは難しいですが、ある程度リサーチしておいたほうが吉です。あなたはお金を払う立場です。ボイストレーナーの経歴や実績、性格や得意とするジャンルを前もって知っておいて、尊敬できるボイストレーナーに教わりましょう。
ボイトレ教室に通うメリット・デメリット
ボイトレ教室に通うことのメリット・デメリットをご紹介していきます。
まず最初にメリットは以下の3つです。
ボイトレ教室に通うメリット
- ①:自主トレの方法がわかる
- ②:発声の問題点とその改善方法がわかる
- ③:音楽仲間に出会える
順番に見ていきましょう。
メリット①:自主トレの方法がわかる
ボイトレ教室に通うメリットの一つが、自主トレの方法がわかることです。
ボイトレ教室でのトレーニングってあくまで補助的なものです。
たとえば、ボイトレに月4回(=週4回 × 60分)通っているとしましょう。
そうすると、1週間のなかで余った時間は6日と23時間。
この余った時間がボイトレで教わったことを練習する自主トレの時間です。もちろん学校、仕事、睡眠、食事の時間は必要ですが、意外と自主トレの時間ってあるんですよね。
ボイトレ教室に通うということは、いわばこの自主トレ時間に何をどのように練習すればいいのか、その方法を教わるということです。
自主トレでは、ボイトレ教室と環境が違うので、完全に同じ練習は難しいかもしれません。でも、自主トレを行わなず、ボイトレ教室だけでしか練習しないようでは少しも発声はよくなりません。きちんと練習してはじめてボイトレ教室に行った価値が生まれます。
メリット②:発声の問題点とその改善方法がわかる
「なぜボイトレに通うのか?」、それは歌を上手く歌いたいのに、本人が気づいていない問題のせいで思うように歌を歌えないからです。
たとえば、ボイトレに通っている人には以下のような悩みがあります。
ボイトレに行こうか迷ってるひとの悩み
- 高音で声が裏返る
- 息漏れ声で声量が小さい
- 音程が外れやすい
など、あげればキリがないです。また、このような問題をいくつも抱えている場合はその改善も大変です。たとえば、ある問題に対して、体のどの部分をどのように使いこなせばいいのかがこちらです。
改善方法
- 舌の位置を下げる
- 声帯の閉鎖をする
- 鼻腔共鳴を使う
このように改善方法もあげたらキリがありません。そのため、歌を歌うだけなのに、同時にいくつもの問題を意識ながら歌う必要があります。
これマジで無理ゲーです。パスタ食べながら、両手でバケツ満タンの水をこぼさないように、フラフープを回し続けるようなもんです。むちゃくちゃすぎませんか?(泣)
これを同時にするためには、簡単なところから順番にできるようにするしかありません。
ここで、ボイストレーナーの出番です。
ボイストレーナーは、あなたの歌声を聞き、まずはどの問題を改善すべきかをビシッと教えてくれます。
これがボイトレ教室に通う最大のメリットと言えるでしょう。そのため、回り道することなく最短ルートで問題を解決できます。
ボイトレは、できないことを見つけてできるようにする、その繰り返しなんです。
メリット③:音楽仲間に出会える
ボイトレ教室に通えば、音楽仲間に出会える可能性が高いです。
ボイトレ教室に通うのは老若男女さまざま。しかし、あなたと同じように歌が好きで、音楽を愛している人ばかりです。そんな音楽好きな人に出会えるのはボイトレ教室ならではでしょう。
マンツーマンレッスンと言えど、レッスン前後には必ずほかの生徒さんと顔を合わせます。どんな歌が好きなのか、どのような目標を持っているのか話してみるのもありです。
意外と同じ目標を持った人が多いので、音楽仲間として切磋琢磨し合える友達になれるかもしれません。
次に、デメリットは以下の3つです。
ボイトレ教室に通うデメリット
- 金がかかる
- 時間がかかる
- 行くのが面倒
デメリットに関して、正直ボイトレ教室に通うなら仕方がないです。歌が上手くなりたいのなら、時間とお金を投資する覚悟を持ちましょう。
ボイトレに関するよくある質問
最後に、よくある質問のQ&Aです。気になるものだけ見ておきましょう。
よくある質問
- ①:ボイトレに通わずに独学でも上手くなれますか?
- ②:ボイトレに通えば確実にプロになれますか?
- ③:ボイトレで音痴は治りますか?
順番にお答えしていきます。
質問①:ボイトレに通わずに独学でも上手くなれますか?
A. 人によります。
上手くなりたいひとは、行動をして努力をしているので自然と歌が上手くなります。
逆に、行動しないで口だけの人は、当然上手くなりません。
独学で上手くなれない人がいるからこそボイトレ教室があります。
質問②:ボイトレに通えば確実にプロになれますか?
A.なれません。
ボイトレに通うことで、歌が上達することは間違いないでしょう。しかし、確実にプロになれるわけではありません。
某ボイトレ教室では、有名アーティストを輩出と書かれた宣伝がありますが、その教室に入ったからといって必ずしもプロにはなれません。プロになろうと行動していた方が、たまたまその教室に通っていたにすぎないからです。あなたがボイトレに通っても、確実にプロになれるわけではありませんので、そのような宣伝文句には惑わされないように注意しましょう。
質問③:ボイトレで音痴は治りますか?
A.ほとんどの人が治ります。
もともと喉や声帯など体に異常があるかたを除いて、きちんとしたボイストレーナーに教わり、きちんと練習していればほとんどの人が治ります。もちろん、あなたの努力が必要ですけどね。
まずは無料体験レッスンに行ってみよう!
最後におさらいをしましょう。
沖縄でおすすめのボイトレ教室3選
ボイトレ教室選びの7つのコツ
- ①:ボイトレ教室に通う目的をハッキリさせる
- ②:マンツーマンレッスンがある教室を選ぶ
- ③:レッスン時間と料金の相場が合っている
- ④:通いやすい教室を選ぶ
- ⑤:レッスンの予約やキャンセルがしやすい教室を選ぶ
- ⑥:入会前に体験レッスンを受ける
- ⑦:講師の経歴や実績、性格や得意とするジャンルを知っておく
僕自身が実際に通っていたシアーミュージックはかなりおすすめです!何はともあれ、あなた自身の目と耳で確かてみましょう!
ほとんどの教室で無料体験レッスンを受けることができるので、何ヶ所か行ってみるのが吉です。なんせタダですからね、タダ(笑)
でも、入会しなくて大丈夫!
体験レッスン終わりには、「入会手続きをしませんか?」と言われると思います。たとえ、あなたが「絶対ここ!ここに行く!」と内心思ってても、その時には一度断って家に持ち帰りましょう。何ヶ所かすべて行き終えて、本当に行きたいと思えた教室に入会すればOKです。もちろん、どの教室も微妙だったら、行かない選択肢もあります。
以上です。
ps.もし家のまわりにボイトレ教室そのものがなくて詰んでる方は、コメントくれたら相談にのります。
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